古物商許可
古物の売買等を業として行う場合、古物商許可が必要です。古物商許可取得を検討している方は当事務所にお気軽にご相談ください。

古物商許可

古物商許可が必要なケースは?

古物の売買等を業として行う場合、古物商許可が必要になります。「業」として行うとは利益を出そうとの意思があり、ある程度の継続性が認められることをいいます。最近、利用する方が増えているメルカリやヤフオク等での取引も複数回繰り返せば立派な「業」となります。
古物商許可が必要なケース
①古物を買い取り、それを売る。
②古物を買い取り、その古物から使える部品を取り売る。
③古物を買い取り、修理して売る。
④古物を、別の物と交換する。
⑤古物を買い取り、それを貸し出す。(CDレンタルなど)
⑥ネットオークションで買った物を、ネットで販売する。
古物商許可をご検討されている方は、当事務所にお気軽にご相談ください。

 

料金表

 

◇相談料 5,000円/60分(初回は無料です。)

 

業務 料金
古物商許可申請 20,000円~